当院の頭痛治療
一つでも当てはまるあなたは当院の頭痛治療でお悩み解決まで導きます!
一つでも当てはまるなら
当院があなたのお悩みを解決します
- 頭痛は治らないものと思い我慢している
- 痛み止めでごまかしている
- どんどん強い薬でないと効かなくなってきていて怖い・・
- 病院で『ただの頭痛ですね』と言われて我慢してる
- こめかみに脈打つ痛みがある
- ずーんと重く痛い頭痛があり肩まで重い
- 目の奥から痛む
- 頭痛が起こり始めると何もしたくなくなる
頭痛は治らないと思っていますか?
病院でも治してくれないのだから治るわけがないと思っていますか?
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なぜそう言い切れるのか?
なぜそんなに自信があるのか??
当院の施術は各メディアに注目され紹介されています
10年悩んだ頭痛が改善されて薬から解放されました
頭痛でお悩みの(大和郡山市在住/女性)
元々腰の痛みが強く楽さんに通院していたのですが、院内掲示板で頭痛治療をしていることを知り、受付さんに相談したのがきっかけでした。
10年以上頭痛に悩みながらも治ることを諦めており、これは持病だと受け入れていました。
最初は半信半疑のプログラムスタート、正直すぐに薬を手放すことが出来た訳ではありませんでしたが、日を追うごとに痛みが軽減していることを実感していました。
これはもしかしたら・・・本当に良くなるのかも。期待がもてるようになった2ヶ月目・・薬を手放していたのです!
あんなに長い間苦しんでいたのにこんな短期間で良くなるとは思ってもいませんでした。
先生ももう少しかかると思っていたようで、驚きです!
しばらくは様子を見るため回数減らしながらも続けていきたいと考えております。
先生ありがとうございました。
当院は頭痛治療の専門治療を掲げており、その改善率に自信をもっています!
しかし、当院に来院いただいた患者様の中でもしっかり改善していく方、結果のでない方とがおられます。
その違いはどこにあるのでしょうか?
改善していく方
- 自身の身体と向き合い真剣に治りたいと考える方
- 頭痛の原因は自分自身にも問題があると認識して改めるべきは改める方
- 自分の頭痛を理解し、どう対処すべきか施術者の話をしっかりと聞く方
- 施術者の示す治療計画に合わせて行動・来院する方
結果の出ない方
- 自身の身体と向き合うことが出来ず、治りたいという思いの弱い方
- 頭痛の原因を人のせいや環境のせいにしてしまう方
- 自分の頭痛を理解せず、人任せで治してもらおうと考える方
- 施術者の示す治療計画を無視し、自分の思うように行動し、1~2回で来院を止めてしまう方
今の状況をなんとかしたい!そう願うなら当院は必ずあなたの力になります!
/先生のおかげで身体の悩みを解決して\
元の生活に戻れました!
※今のお悩みを真剣に改善したいと考える方だけゆっくりとスクロールしてください。
当院のプログラム型【頭痛治療】
間違った頭痛の対処法
こんな対処法してませんか? | |
✖ 痛むたびに痛み止めを使用している
回答 痛み止めは一時しのぎであり、薬を頻繁に服用し続けると効果を感じにくくなりますので非常に良くないです。 仕事に差し支えるから今すぐ抑えるために薬を使用する。仕方のないことです。しかし、その頭痛が改善するとしたら?? 頭痛が起こる→痛み止め→強い薬に変更、頭痛→薬→強い薬というループ、薬依存はそろそろ止めにしませんか? | |
✖ 病院で問題ないと言われたから痛いけど我慢している
回答 当院の患者様から良く耳にすることです。『片頭痛ですね。痛み止め出しておきますからこれで様子みてください。』 我慢する他ないと思いこみ我慢してきた。しかし、その頭痛が改善するとしたら? | |
✖ 片頭痛が出たら温めて対処している
回答 その場の対処としては、脈打つ痛みの場合冷やすほうが良いでしょう。片頭痛の場合は緊張性頭痛などと混合する場合があるので少し複雑ですが、脈打つ場所は冷やしましょう。 | |
✖ 肩こりがきつくなると痛むからマッサージ屋さんにマッサージを受けに行く
回答 緊張性頭痛の場合、原因は他にあり、結果として肩がこり、頭痛を感じる場合があります。 しかし、結果にフォーカスして肩こりだけを緩めても改善はしません。 |
残念ながら、痛み止めを飲んだり、結果や症状に対処しても治りません。
原因を取り除かないことには頭痛は改善しないのです。
薬物乱用性頭痛をご存知ですか?
ひどい頭痛を経験すると、頭痛への不安から痛み止めを早期且つ予防的に服用するようになり、飲む回数や量が増えていきます。
薬を頻繁に服用することで、脳が痛みに敏感になり、頭痛の回数が増えてしまい、次第に薬も効きにくくなってくるという悪循環に陥ってしまうのです。
思い切って原因となっている薬を中止することが治療の原則です。
頭痛の原因
頭痛の原因とは?
緊張型頭痛・血管拡張型頭痛(片頭痛)・群発型頭痛などにより様々ですが、顎関節が原因の方、上腕部や胸背部から起こる頭痛、頚椎の骨の歪みから起こる頭痛などあります。
頭痛の引き金になるものとして、疲れがたまると発症する人、気候によって起こる人、目の奥から起こる人、週末になり仕事から解放されると起こる人など引き金やパターンだけでも十人十色です。
それだけに原因も様々ですが、専門治療として行う当院は、その様々な原因を検査で評価し、改善という実績を専門治療院として積み重ねてきた経験があるから改善へと導けるのです。
様々な原因のなかから哲学・科学的に導き出し、ひとりひとりに最適でオンリーワンな施術を提供し、頭痛を改善へと導きます!
頭痛の種類
頭痛の種類と特徴
【緊張型頭痛】 頭痛の中でも一番多い種類の頭痛で、15歳以上の日本人の20%以上がこの頭痛を持っていると言われています。
特徴として、頭全体が締め付けられるような圧迫感を感じ、ズーンとする痛みを感じます。
筋肉のツッパリやコリが引き金として起こる緊張型頭痛は、デスクワークやパソコン業務で長時間前かがみの姿勢が長く目を酷使している方に多く見られます。また、合わない眼鏡なども起因となる場合があります。
心因性に起こるタイプは、仕事場でのストレスや家族間のストレスなど、精神的なストレスを抱えている人に多く見られます。
《予防・対処法》
まずは精神的にも肉体的にも緊張状態から解放することが大切ですから、薬に頼るのではなく、ストレッチをしたり、しっかりと入浴して身体を温めたり、外の空気を吸ったりなどして気分転換を図ることです。
【血管拡張型頭痛】(片頭痛) 2番目に多い頭痛で、女性が男性より3倍多いとされています。
特徴として、ズキンズキンと血管が脈打つような拍動性の痛みが頭の片側(ときには両側に)に起こります。
頭痛の発生する頻度は月に1~4回程で数時間から長い人では3日続きます。
吐き気を伴い、光をまぶしく感じたり、音に敏感になります。なかには頭痛の前兆として、目の前にキラキラと光が出現し視界がぼやけるという方もおられます。
《予防・対処法》
まず片頭痛で大切なことは、引き金となる行動をつかんでおくことです。
週末になると頭が痛くなるという人で、寝過ぎが引き金と考えられる場合は、リズムを崩さないようにいつも通りの時間に起きることです。仕事のストレスから解放される際に頭痛が起こる人は、日のなかにリフレッシュする時間を作ることです。
外出の際に頭痛が起こるという人は、人混み、騒音、光などが引き金となりますので、サングラスをするのが良いと考えられています。
片頭痛の予防は、まずは引き金を避けることですが、頭痛が起きた時は、漠然と薬を頼るのではなくできるだけ安静にし、暗い部屋で横になり、眠ってしまいましょう。
【群発型頭痛】 群発型頭痛は男性に多く、患者の7~8割は男性です。
決まった時期にまとまって起こる頭痛で、耐え難い激しい痛みで目がえぐられるような痛みが特徴です。
このような痛みが1日に数回、毎日のように起こり、1~2カ月間も続くのですから大変です。
痛みは夜中や明け方に起きることが多く、生理的な生体リズムである体内時計の不調もかかわっているとされています。
《予防・対処法》
群発頭痛の出現する時期には少量のお酒を飲んだだけでも発作が起きるので、期間中は控えることです。
唯一、頭痛治療中でも痛み止めの必要性を感じるのはこの型です。
痛みの発作が起こると薬は効かないので、決まった時間に痛みの発作が起こる場合は、その前に血管収縮薬を予防的に飲むことです。また、深呼吸が有効な場合もあります。
当院の頭痛治療としては、頭痛が起こり始める時期の前からスタートしていくことが大切です。
頭痛は治らないと決めつけない。いつもの事だと慣れっこにならずに、頭痛から開放されて、快適に生活を送るために勇気をもってご相談ください!
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危険な頭痛
くも膜下出血
激しい頭痛が起こり、吐き気や嘔吐を伴います。
脳出血
手足のしびれ・意識障害・ろれつが回らなくなるといった症状を伴い、頭痛が徐々に強くなります。
脳腫瘍
頭痛の他に、嘔吐やけいれん・手足の麻痺・言語障害・視力の低下・視野が狭くなるといった症状が現れることが多く、脳に水がたまることもあります。
髄膜炎、脳炎
38度以上の熱が出て、うなじのあたりが硬くなったり、嘔吐がみられます。後頭部に強い痛みを感じることが多いという特徴もあります。また意識障害やけいれんを生じることもあります。
慢性硬膜下血腫
高齢者に多いですが、若い人にも起こります。頭部の打撲がきっかけになることもあります。ぼけ症状や麻痺を伴います。
一次性頭痛(慢性頭痛)を持っている人の場合、二次性頭痛が発生しても「いつもの頭痛だ」と考えて放置してしまうケースがあります。しかし、このようなケースの頭痛は、上記の通り命に関わる病気の症状として発生している場合もあるので、早めに医師に相談しましょう。
総監修:社会医療法人 寿会 富永病院 副院長
(脳神経内科部長・頭痛センター長) 竹島 多賀夫先生