膝痛は歩行のフォームが大切

膝の痛み

膝痛について

膝が痛くて歩くときに辛いという方、割と多いのではないでしょうか?

そんな方は歩くフォームを気を付ける必要があるという話をします。

靭帯損傷や半月板の損傷など明確な痛み以外の膝痛の方、長年痛みで悩んでおられる方などは大体歩くフォームも悪いことが多いです。

野球などスポーツで痛みを訴える方にもフォームが崩れている方多いように思います。

関節は正しいフォームであれば上手く転がり滑るように動いてくれますが、足が広がっていたり、閉じていたり、体重が片方に偏った歩き方をしていたりすると負担が大きくなります。

結果その負担が積み重なり痛みを生じやすくすると考えます。

その原因が筋肉の弱化によって起こる事も多いですし、中には変な癖がついておられる方もおられるかと思いますが、正しい歩行に戻す必要がありますね。

では正しい歩行とは?

正しい歩行は、背筋を伸ばし、視線を15〜20m先に向けて、かかとから着地し、足の指(特に親指)で地面を蹴り出す動作が基本です。腕は後ろに振ることを意識し、歩幅を広げて少し早めのペースで歩くと、筋肉や関節への負担を減らし、全身の健康効果が期待できます。

【正しい歩行のポイント】
姿勢:頭を上から吊られているように背筋を伸ばし、おへその下(腹筋)に力を入れる。
視線:10m〜20m先を見つめ、顎を引く。
着地:足のかかとから着地し、足裏全体で重心を移動させる。
蹴り出し:つま先(特に親指の付け根)でしっかり地面を蹴り出す。
腕振り:肩の力を抜き、肘を軽く曲げて後ろに引くことを意識する。
歩幅・速さ:普段より広めの歩幅で、やや早歩きを心がける。
※AIから添付

楽鍼灸整骨院では歩行フォームの指導も可能です。
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